
正当防衛にしか目がいってなかったから一瞬なんかまた
たてどん
返信先:@Astraea__00チャーライによる狙撃という「急迫不正の侵害」に対して自己の生命という「自己…の権利」を「防衛するため」にした行為で、そのための手段として同じ銃器であるピーキーを用いることは武器対等の原則から過剰な行為とは言えず「やむを得ずにした」行為と言えるので、正当防衛です!無罪!
㈱アイゼン/地域の安全(ZEN)を見(EYE)守る警備会社
前述した様に警備員には特別な権限はありませんが、一般私人と同様の権利は持ち合わせています。 窮迫不正の侵害に対して自己又は他人の権利を防衛する為の実力行使を正当防衛と言います。 今回の事件の正当性の有無は置いておきますが、止むを得ず権利の侵害を防衛するために行う行動は
知也
返信先:@nhk_news社会のルールも守れない28歳とはダサいな(笑) しかもキレて暴行して、土下座させて頭ふむとか正気の沙汰ではない。 正当防衛とか頭の悪い言い訳して。 暴行罪などの実刑判決で、ずっと刑務所に入ってくれ。 出てきても同じことの繰り返しするんだから。 こう言う人間は更生なんかしない。
㈱アイゼン/地域の安全(ZEN)を見(EYE)守る警備会社
名目上傷害罪ですが、犯罪に問われることは無いと言われます。 但し過剰な防衛は当然過剰防衛となります。 ここで表題を見て聞きなれない言葉が有ると思います。 基本教育では正当防衛と対にして緊急避難も教わります。 これは「正対正」と言われています。
コメント