ポロシェンコ

典型的なリベラル派。情動報道にすぐダマされる。ポロシェンコが何者なのか、なぜウクライナがここまで酷いことになったか、それを考えれば、ポロシェンコに同情の余地はない。話にならない。

ポロシェンコのこの映像も俄かに信じ難いが...

ゼレンスキー大統領もポロシェンコ元大統領も、これがもし創作の話ならやってることクソカッコいいんだけどな…。 さて、まぁ……正しいのやらどうやら。指揮は上がるとは思うけどね。人間死んだら終わりなんだけどなぁ………

ポロシェンコ路線と異なり、ゼレンスキー路線は親ロ派を敵視しない流れで国内分裂を修復しようとしていた。東部は一応合意エリアなので紛争はあるものの、少しづつだがUKR本土へ戻る国民も増えていた状況でもあった。トランプはスキャンダルにゼレンスキー氏を巻き込んだが、冷静に凌いできたかと。

ゼレンスキーもポロシェンコも肝が座ってるというか…

返信先:@RyuichiYoneyamaポロシェンコは１月下旬にウクライナに帰国。 融和派のゼレンスキーと違い、反ロシア・NATO寄りのポロシェンコはゼレンスキーのレームダックを望んでいるか？ ハンター・バイデンのブリスマ疑惑でパパバイデンに便宜を図ったのもポロシェンコ時代。 色々な思惑が見える。決して単純じゃない。

解雇されたウクライナ検事総長は、"ポロシェンコ大統領は米国大統領府からの圧力があるという理由で私に辞任を求めた。強硬に解雇を求めているのはジョー・バイデンだとのことだった。バイデンは、米国からの支援金10億ドルを、私が解雇されるまで保留すると脅していた。"と語っている。

ポロシェンコ前大統領は義勇兵としてキエフ市街戦に加わると言っていますが、ロシア軍車両は軍民関係なく轢き潰して進軍しているので、もう逃げてプーチンが老衰で死ぬの待った方がいい

おいらの無責任な予想としては、ロシアはポロシェンコの命をとるとかは目的とせず、恫喝交渉して一定の権益を得て軍を引くんじゃないかな。で、ポロシェンコは西側に裏切られた恨みつらみでロシア側に寝返る。で、…

返信先:@nockaln他1人ロシアがＮＡＴＯ非加盟を要求するかどうかは分かりませんが、ポロシェンコはＮＡＴＯ加盟を憲法前文に明記しました。憲法をクーデター以前に戻せばＮＡＴＯ加盟の根拠を失うでしょう。