シン・ゴジラ

『大怪獣のあとしまつ』観終わりました。日本版『ドント・ルック・アップ』をやろうというお話なんだけど、出自が『シン・ゴジラ』へのカウンターなんで、毒っ気も社会批評性もほどほど。その辺が賛否割れる一因なんだろうけど、邦画でこれをやろうとしたこの試み自体は否定したくないなー。#fr22_n

『大怪獣のあとしまつ』鑑賞。ウルトラマンティガ第5話『怪獣が出てきた日』をヒントに『シン・ゴジラ』のエピローグを二次創作したような大筋はともかく、ギャグのつもりらしき描写や台詞や演技づけがひたすら不愉快。豪華出演陣の無駄遣いでは済まないレベル。この大駄作のあとしまつ、誰がする？

大怪獣のあとしまつ 怪獣の初登場の見せ方とかは悪くなかった 巨大感はあったし、これは処理に困るぞと感じられた だが、なぜこうなる？ シン・ゴジラ後のこの日本で、よくその大臣たちの争いを脚本に書けるね いや脚本書くのはまだいいよ、自由だ、けどこれが映画として完成しちゃうって闇深いな

たしかに、無意識のうちにシン・ゴジラを連想していたかもしれない…

一生に一度は読むべき本

私はシン・ゴジラ好きじゃないしあれが正解だとは全く思ってませんが、「シン・ゴジラで捨てたものを拾って煮詰めた感じ」というのが良い方向に行くわけないというのは容易に想像がつきます。

シン・ゴジラで各閣僚が連携してテキパキ問題解決に挑んでた所をこの映画は無能閣僚達が全員で足の引っ張り合いしてる感じ

原神生放送までシン・ゴジラ観まーす♡ 無人在来線ボンバー！！

大怪獣のあとしまつが、なんだかんだ言われてるけどあれだからな！これが邦画の普通やからな！ シン・ゴジラが特異なだけだったんやで！邦画のつまらないところ全てカットしたんだからな！

大怪獣のあとしまつ見てきたんですけどシン・ゴジラとか数多の名作怪獣映画が捨ててきた必要皆無要素を煮詰めて作った粗悪すぎる映画 見るゴミ クソ映画のあとしまつしろ